中京大学名古屋キャンパスへ潜入
怪しいものではございません。
明日行われる試験監督のバイトの前日説明会のため中京大学名古屋キャンパスへ来ています。
今回で大学に訪れたのは2回目です。
一度中京大学豊田キャンパスの学祭に行ったことがあります。
豊田キャンパスと比べるとやはり名古屋キャンパスは規模が大きいというか、都会的ではありますね。
お洒落な広場や大きな図書館などなど、大学をあまり見たことない僕からすると見て回るだけでワクワクします。
ドラマや映画の大学の講義のシーンでよく見る大講堂も見てきました。
普段大学生の人たちはこんな所で学んでいるんだなー。もちろん、小さな教室もたくさんあります。
というか僕が一番驚いたのは一般の僕でも自由に館内を見て回れるということ。
中学や高校だと土日はほとんどの場合鍵が閉まっていて入らないじゃないですか。
大学にはもちろん警備員の方が常駐してますけど大講堂とかにすーっと入れちゃうのはびっくりです。
見たかった図書館の自動出庫システム
僕の母が以前中京大学の図書館に行った際に、貸出図書の自動出庫システムに驚いたと言っていたので僕も見たかったんですがシステムの調子が悪いみたいで、、、タイミング悪すぎな。
図書館には勉強している学生さんたちや新聞を読んでいる一般の方など色んな人に利用されているみたい。
僕もなんか本読もうかなと思いましたが難しい本ばかりで断念しました。
あと図書館の入口が駅の改札みたいでかっこいい。
さすがに勉強している人たちの中で写真は撮れませんでした。集中きれちゃうからね。
明日はバイト本番、緊張するなー
バイトの中でもけっこう難しいのかもしれない、と説明を聞いてて思いました。
なにより受験する人たちの人生を左右するものなので半端な仕事はしてはいけませんよね。
明日に備えてしっかり準備してバイトに挑もうとおもいます。
それでは。