Ploom TECHデビューしました。
僕のタバコ変遷
突然ですが僕は喫煙者です。
今までフロンティア→ウィンストン1(フロンティアが合併により名称が変更されたため。)→ウィンストン5→ウェスト6mg、と乗り換えてきました。
昔と違って今は喫煙者の肩身はだいぶ狭くなり、喫煙率も下がってきていますよね。
僕も彼女からタバコをやめろと再三言われてきました。「いつかやめるよー。」と返事してきましたが数日前彼女からある提案が。
「タバコやめられないならせめて電子タバコにしてみたら?」
以前からiQOSやPloom TECHには興味がありましたし、健康を気にかけてくれている彼女のためにもと本日ついに買ってきました。
選ばれたのはPloom TECHでした。
はい、僕が選んだ電子タバコはPloom TECH。
選んだ理由はPloom TECHの特徴をこの後紹介する中でお話ししていきますね。
Ploom TECHのここがすごい①
パッケージはこちら。
そう、選んだ理由の1つ目は値段。3000円からスタートできるので手軽に電子タバコを試すことができます。
しかも、この写真を見て頂ければ分かるように今なら3000円でスターターキットが2個付いてきます。
11/5からスタートしているキャンペーンで数量限定のため無くなり次第終了するようです。
でも同じものを2つ持ってる必要あるのかな?と疑問に思いますよね。
2つ持っているメリットとしては
・充電がなくなった時の予備として使える
・友人や知人などにプレゼントorシェアすることができる
などがあります。
僕は予備として常に2つ持ち歩こうと考えています。
とりあえず2個セットが売っていたら迷わずそちらを買ったほうがいいでしょう。
大箱の中に本体が2つ入っています。
開けてみると、、、
オシャレやん。。。これはバッテリーとUSBチャージャーです。
さらに下にACアダプターと取扱説明書が入っています。
別売りのタバコカプセル&カートリッジを買いましょう
それがこちら。
僕が選んだのはブラウン。モカ風味だったかな?
メンソールは基本吸わない僕なんですが、Ploom TECHのフレーバーのほとんどはメンソールだったので自然とレギュラーかモカを選ぶしかありませんでした。
中身はこんな感じ。
カプセル5個とカートリッジが1本入っています。
カプセルの包装は薬でよくみるタイプのやつ。
カートリッジとカプセルをセット!
いざ、バッテリーをセットして!、、、の前に
最初はバッテリーに充電はされていませんので、スターターキットに入っているUSBチャージャーとACアダプターを使って充電をしましょう。
充電の様子。充電中はPloom TECHの文字が赤く点灯し、充電完了すると赤から白へ光が変化します。
充電時間はフル充電で90分必要とのこと。
焦らずじっくり90分待ちましょう。
Ploom TECHのここがすごい②
90分後、ようやくPloom TECHの完成です。
スイッチなどは一切ありません。カプセル側から吸い始めることで電源が入ります。
そう、これが選んだ理由その2です。
吸いたい時に吸える。やめたい時にやめられる。その自由度の高さに魅力を感じました。
仕事の休憩時間などで、時には早めに休憩を切り上げなからばならない時があるじゃないですか。
そんな時、紙タバコだとまだ吸えるのに途中で捨ててしまうことになるのでもったいないです。
Ploom TECHであれば、例えば1口吸ってすぐポケットにしまうなんてこともできちゃうんです。
Ploom TECHのここがすごい③
実際に何口か吸ってみました。家の中で。
普段家の中では絶対吸わないマンの僕が家の中でタバコを吸える、、、。
そう、選んだ理由の3つ目は臭いがほとんどしないという点。iQOSは紙タバコとは違う独特の焦げ臭さがあったりする中でPloom TECHはほぼ無臭、というか完全に無臭です。
つまり家の中でも吸い放題なわけですよ!
ありがたい!
なんだか書いてるうちに長くなってきたので明日に続きます。
こんなに書くつもりなかったんですけどね。
まだまだPloom TECHについて話したいことがあるので明日もPloom TECHの記事書きますね。
それでは。